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襖紙の種類と張り替えるタイミング

2021/01/28
襖に貼られてる襖紙には、使われる紙の種類や様々なデザインがあり、襖の種類によっても、使われる襖紙が変わってきます。
襖紙として、主に使われている5つの種類の襖紙をご紹介します。
▼5つの襖紙
・和紙襖紙
・織物襖紙
・アイロン接着襖紙
・シール襖紙
・再湿のり襖紙
【和紙襖紙】
一般的に使われる襖紙。
和紙の風合いがあり、種類が豊富。
【織物襖紙】
和紙襖紙よりも丈夫で破れにくい。
耐久性もある。
襖紙の折り目が細かく、見た目も繊細。
【アイロン接着襖紙】
アイロンを使って簡単に張り替えができる。
特に、自分で襖紙を張り替える人が使う。
【シール襖紙】
襖紙の裏面にシールが貼ってあり、シールで簡単に襖紙を張り替えることができる。
【再湿のり襖紙】
襖紙の裏面にのりが塗ってあり、水をつけるとのりが溶ける。
襖紙は、自分で張り替えることができるものも多数ありますが、襖紙の種類によっては、一人で張替え作業が難しいものもあります。
▼襖紙を張り替えるタイミング
襖紙を張り替えるとなると、どのタイミングで張り替えればいいのかなかなかわからないものですよね。
おすすめは、以下のタイミングがおすすめです。
①襖が破れた時
②襖紙の色が変色してきた時
③汚れやシミができた時
襖が破れたり、穴が開いたりした時は、見た目も悪いため襖紙を張り替える必要があります。
特に、襖紙に穴が開いた場合は、放置しておくと穴が広がってしまう可能性があるので、早めに襖紙を張り替えることをおすすめします。
襖紙の変色や汚れ、シミができた場合も同じです。
襖紙は、経年劣化により段々変色してしまいます。
襖紙の経年劣化は、約5年が目安と言われていますので、襖紙を張り替えてから5年を目安に張り替えると良いでしょう。
また、汚れやシミを放置しておくと、汚れからカビが発生したり、シミが広がってしまう可能性があります。
汚れやシミが広がる前に、早めに襖紙を張り替えましょう。