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アイロンで襖を張り替える方法について

2021/04/15
襖紙の種類には、のりで貼り付けるタイプ、シールで貼り付けるタイプ、アイロンで貼り付けるタイプのものがあります。
中でもアイロンで貼り付けるタイプの襖紙は、手軽に張り替えができてDIYに向いていることから人気が高まっています。
そこで今回は、アイロンで襖を張り替える方法について解説していきます。

▼準備するもの
準備するものは、アイロンタイプの襖紙・アイロン・はさみ・カッターナイフ・木槌・鋲抜き・マスキングテープ・定規・ポンチ・襖補修用品です。
襖の張り替えには必要なものが多いので、事前に忘れず揃えておきましょう。

▼作業の手順
必要な道具が揃ったら、まずは襖と引き手の間に鋲抜きを入れてクギを抜き、引き手金具を取り外します。そして襖紙に穴が開いている場合は襖補修用品で補修し、枠に襖紙がつかないように枠の部分にマスキングテープ貼ります。
アイロンを高温スチームにセットして、襖に襖紙を当てて貼る位置を決めましょう。このとき、襖より1cmほど余裕を持って端を落とすのがコツです。
そうしたら、位置がずれないように長辺中央から短辺方向にアイロンを当てて襖紙を貼り付け、中央から端に向かってアイロンを当てていきます。そして残りの面を貼り付け、最後に枠の周辺仕上げます。
全て貼り付けたら定規を当ててカッターで端材を切り落とし、ポンチを当てながら引き手を元に戻し作業は終了です。

▼まとめ
アイロンタイプの襖紙は、自分で襖を張り替えたいという方におすすめです。
きれいに張り替える自信がないという方は、ぜひ当店にお任せください。