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破れたり傷付いたりした壁紙を修繕するにはどうしたらいい?

2022/05/02
「壁紙全体は綺麗なのに、部分的に傷がついてしまった」
そんな経験をお持ちのかたも多いことでしょう。
では部分的に傷がついたり、破れたりしたらどうすれば良いのでしょうか。
さっそく見ていきましょう。

▼壁紙は部分的に修繕をすることが可能
「犬や猫が引っ掻いて破れてしまった」
「家具を動かしていたら壁紙に傷をつけてしまった」
「つなぎめが剥がれてきた」
些細な理由で壁紙に目だつ傷や汚れが付くことはめずらしくありません。
そんな場合は部分的な修繕をすることが可能です。

▼壁紙の修繕に必要なもの
一般的には、傷より大きめの壁紙を貼り、修繕します。
このとき、継ぎめが分からないようにすると綺麗に仕上がります。
自分で修繕する場合はローラーやカッター、予備の壁紙などの準備が必要です。

▼大きな傷や汚れは業者に依頼するのが確実
壁紙の汚れや破れが大きい場合は、業者に依頼するのが確実です。
これなら材料や道具を揃える必要はありません。
また、見ためも綺麗に修繕してもらうことが可能です。
壁紙の予備がない場合なども、業者に依頼すると良いでしょう。

▼まとめ
「壁紙を修繕したい」
そう思っても、自分ではなかなか綺麗にいかないのが現実です。
そこで壁紙の修繕を考えているなら、北本市の栗原商店をご検討ください。
栗原商店では、襖、壁紙、障子、網戸、畳の張替や修理を行っています。
安心してご利用いただける価格で、しっかりと修理いたします。
修繕したい場所がありましたら、ぜひ栗原商店までご連絡ください。